オオザカジュン（1988年生、母グリーンメドウ）

経歴

デビュー前

中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1990年）

7月15日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は480kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノヒーローに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1991年）

1月7日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノカツヨシから2馬身半差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

4月9日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた12戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月3日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（12戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサテライトスキーに1馬身半の差をつけて久々の一戦をモノにした。

10月3日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローフリッパーから4馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（14戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミハヤテに2馬身半の差をつけて優勝

10月24日、中0週で迎えた17戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（15戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチマツオーギに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

11月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（16戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレディースターをクビ差制して1着ゴールを果たした。

11月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（17戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウブルーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月2日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（18戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラソウウィンに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

4歳（1992年）

4月5日、約4か月の休み明けで迎えた21戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（19戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のユメキリンに3/4馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

4月23日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手（20戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミノブヒメに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

5歳（1993年）

2月6日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた23戦目は、一般C5チ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手（21戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドスパートに7馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。

3月7日、中3週で迎えた24戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木正騎手（22戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウステルスに2馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。

4月6日、中3週で迎えた25戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木正騎手（23戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木正騎手（24戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノウォローに3/4馬身の差をつけて制した。

5月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木正騎手（25戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノキヤブランドから半馬身差の2着に敗北した。

5月12日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木正騎手（26戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグンザンスーパーに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

5月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木正騎手（27戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中0週で迎えた30戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木正騎手（28戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月3日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木正騎手（29戦13勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリーフに1馬身半の差をつけて久々の実戦を物にした。

11月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木正騎手（30戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中0週で迎えた33戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木正騎手（31戦14勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木正騎手（32戦14勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンジンクレアーに1馬身の差をつけて制した。

12月29日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木正騎手（33戦15勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトピレネーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6歳（1994年）

1月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木正騎手（34戦16勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルベスタセイザンから3馬身差の2着に敗北した。

1月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木正騎手（35戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムバイオーから半馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木正騎手（36戦16勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木正騎手（37戦16勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木正騎手（38戦16勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブークラウンから5馬身差の2着となった。

3月17日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で鈴木正騎手（39戦16勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で鈴木正騎手（40戦16勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキカンマサに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月19日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で鈴木正騎手（41戦17勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、一般C4チ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で鈴木正騎手（42戦17勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンナイトをクビ差制して久しぶりの実戦を物にした。

12月7日、中1週で迎えた45戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月17日、中0週で迎えた46戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（43戦18勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウイスアモンから1馬身差の2着に敗北した。

12月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（44戦18勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1995年）

1月16日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（45戦18勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（46戦18勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。