フジナミオー（1987年生、母サニーミサ）
Fujinami O
1987.04.12
フジナミオー（1987年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のデイクタス（当時20歳）と交配したサニーミサが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）法理牧場。戦績は、中央平地13戦0勝、地方118戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年の一般C2。
経歴
デビュー前
松永善晴厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1989年）
7月16日、デビュー戦は松永昌博騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は436kg。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
3歳（1990年）
6月23日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手（2戦0勝）。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今一つ伸び切れず15着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松永昌博騎手（3戦0勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では速い脚を使えず14着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松永昌博騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松永昌博騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松永昌博騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松永昌博騎手（7戦0勝）。16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松永昌博騎手（8戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では稲妻のような末脚を発揮したが、3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた10戦目は、上籠勝仁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 雨/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で上籠勝仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月3日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上籠勝仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた13戦目は、出口敏幸騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
4歳（1991年）
6月30日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナルセカチドキに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月21日、中1週で迎えた20戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中8週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた22戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた24戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた25戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
1月4日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクエストから1馬身差の2着となった。
2月11日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中8週で迎えた34戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた41戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた43戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（22戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1993年）
1月4日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（24戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジトルジヤに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
1月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（25戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（28戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（29戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小林秀昭騎手（31戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のランドケンシンに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。
3月8日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林秀昭騎手（32戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林秀昭騎手（33戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林秀昭騎手（34戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプゲテイングに1馬身の差をつけて優勝
4月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林秀昭騎手（35戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林秀昭騎手（36戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林秀昭騎手（37戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノルーラーに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
4月24日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で小林秀昭騎手（38戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で小林秀昭騎手（39戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で小林秀昭騎手（40戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングエレガンスから2馬身半差の2着となった。
5月17日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で小林秀昭騎手（41戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモノーザリーに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
5月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小林秀昭騎手（42戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で小林秀昭騎手（43戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で小林秀昭騎手（44戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で小林秀昭騎手（45戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で小林秀昭騎手（46戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で小林秀昭騎手（47戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で小林秀昭騎手（48戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月19日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（49戦6勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた74戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（50戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデンロスコーから2馬身半差の2着となった。
10月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中5週で迎えた77戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（51戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（52戦6勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（53戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンサラストに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
12月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（54戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（55戦7勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（56戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（57戦7勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（58戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（59戦7勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手（60戦7勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林秀昭騎手（61戦7勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林秀昭騎手（62戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で小林秀昭騎手（63戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林秀昭騎手（64戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた91戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林秀昭騎手（65戦7勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた92戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林秀昭騎手（66戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントローズから4馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラッチェナムラから5馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中4週で迎えた95戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（67戦7勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（68戦7勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた99戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（69戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた100戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（70戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（71戦7勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドイチバンに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。
9月17日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（72戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（73戦8勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた104戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（74戦8勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた105戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（75戦8勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた106戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた108戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた109戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた110戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（76戦8勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた111戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（77戦8勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた112戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（78戦8勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1995年）
1月4日、連闘で迎えた113戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（79戦8勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーングリームから4馬身差の2着となった。
1月14日、中0週で迎えた114戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（80戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（81戦8勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた116戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（82戦8勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた117戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（83戦8勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（84戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林秀昭騎手（85戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドイチバンから8馬身差の2着に敗北した。
2月25日、連闘で迎えた120戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林秀昭騎手（86戦8勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた121戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小林秀昭騎手（87戦8勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で小林秀昭騎手（88戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林秀昭騎手（89戦8勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林秀昭騎手（90戦8勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で小林秀昭騎手（91戦8勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた126戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で小林秀昭騎手（92戦8勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた127戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で小林秀昭騎手（93戦8勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザハナから半馬身差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた128戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で小林秀昭騎手（94戦8勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた129戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で小林秀昭騎手（95戦8勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた130戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた131戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。