ドルギク(1979年生、母マルホース)
1979.03.07
ドルギク(1979年3月7日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のドルマン(当時10歳)と交配したマルホースが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は福井 政夫。
経歴
7歳(1986年)
1月4日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は桑田規繁騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田代専二騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイトスカレーから3馬身差の2着に敗北した。
6月10日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月21日、飛燕特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、アラ系一般C4-6(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、アラ系一般C4-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメアリーポピンズに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月19日、アラ系一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で出島道則騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノノブアキに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
11月22日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、白銀特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイトスカレーから2馬身差の2着となった。
8歳(1987年)
1月4日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノメイオーから1馬身差の2着に敗北した。
1月24日、春駒賞(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートヤングから2馬身半差の2着となった。
2月21日、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、れんげ草特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノイチトクに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月4日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノカズタカに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
5月5日、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカツテツトから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月23日、アラ系一般C1-1(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で出島道則騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で出島道則騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサクレタケから半馬身差の2着となった。
7月19日、アラ系一般C1-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、全日本新人王争覇戦(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月27日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。