ツキノトップレデー（1982年生、母ニツシヨウカオリ）

経歴

2歳（1985年）

3月2日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月10日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、18頭立ての17番人気で11番ゲートからスタート。16着に終わった。

6月2日、18頭立ての18番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

7月7日、13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月20日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゴモンブランから2馬身半差の2着となった。

8月17日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアンクルダンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月2日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月10日、13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月24日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1986年）

9月27日、4歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。18頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを17番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい17着に終わった。

10月11日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。15頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が振るわず15着に終わった。

11月2日、4歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。18頭立ての17番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では伸びが劣勢になり15着に終わった。

11月8日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はバテてしまい11着に終わった。

11月23日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。

12月7日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、やや速いペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

12月21日、4歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗田伸一騎手。17頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず15着に終わった。