ユーコールミナール（1989年生、母ブシヨウカルメン）

経歴

細川潔厩舎（川崎）へ入厩。

6月26日、デビュー戦は關村孝治騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は489kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で關村孝治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた3戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフェイルウォンをハナ差制して初白星を挙げた。

1月7日、中1週で迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は關村孝治騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクシンアトラスから3/4馬身差の2着となった。

1月28日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、中0週で迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオースピシアスに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

3月6日、中3週で迎えた9戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミロールに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

3月16日、中0週で迎えた10戦目は、アクアマリン特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（6戦3勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月4日、中2週で迎えた11戦目は、春陽特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた12戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、ベイライン特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中3週で迎えた13戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワリーガルに4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

6月10日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1三（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（8戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、約4か月の休養明けで迎えた16戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた17戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウドルビーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月28日、中5週で迎えた19戦目は、ターコイズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。