ヤマノタイコウ（1978年生、母キタノタイコウ）

1978.05.01

ヤマノタイコウ（1978年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスカイ（当時9歳）と交配したキタノタイコウが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋 清一。

経歴

8歳（1986年）

4月14日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正昭騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイカンアトムに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

6月22日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンビクトリヤに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

7月19日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、アラ系一般B1（盛岡ダート1750m 晴/重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。