ダイアナレデイー(1984年生、母エルシャロム)
1984.05.11
ダイアナレデイー(1984年5月11日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトスター(当時11歳)と交配したエルシャロムが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は島田 利明。戦績は、地方76戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
増渕陽厩舎(足利)へ入厩。
2歳(1986年)
8月19日、デビュー戦は野木英文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(宇都宮ダート800m 曇/重)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(足利ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳(足利ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた4戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(宇都宮ダート1300m 晴/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイランクインから半馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野木英文騎手(3戦0勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手(5戦0勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手(6戦0勝)。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1987年)
1月5日、連闘で迎えた9戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた12戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月7日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた14戦目は、坪正志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた15戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 雨/不良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨマンナに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月23日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンサンイツから1馬身半差の2着に敗北した。
9月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手(2戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリキに6馬身の差をつけて2勝目を手にした。
9月27日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手(4戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた20戦目は、永井福二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/不良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で永井福二騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で永井福二騎手(2戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手(5戦2勝)。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手(6戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手(7戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手(8戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラキタセイユウーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月25日、連闘で迎えた27戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1988年)
1月2日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた29戦目は、鈴木務騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた30戦目は、八木秀和騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で八木秀和騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で八木秀和騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で八木秀和騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルターハヤテから2馬身半差の2着となった。
3月27日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で八木秀和騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルホウザンに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
4月17日、中2週で迎えた35戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上(益田ダート1200m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上(益田ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手(2戦0勝)。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルボーイからクビ差の2着に甘んじた。
5月15日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上(益田ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で小野川光則騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小野川光則騎手(4戦0勝)。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野川光則騎手(5戦0勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で小野川光則騎手(6戦0勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた42戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手(2戦0勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスフジヒメから4馬身差の2着となった。
8月21日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手(3戦0勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で道川滿彦騎手(4戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で道川滿彦騎手(5戦0勝)。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で道川滿彦騎手(6戦0勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で道川滿彦騎手(7戦0勝)。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルブリザードに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は小野川光則騎手(7戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた51戦目は、緑ケ丘特別(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は道川滿彦騎手(8戦1勝)。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手(9戦1勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタータイニーに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
11月27日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手(10戦2勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンインメリーから3馬身差の2着となった。
12月4日、連闘で迎えた55戦目は、緑ケ丘特別(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は小野川光則騎手(9戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は道川滿彦騎手(11戦2勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタージユニアから1馬身差の2着となった。
5歳(1989年)
1月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小野川光則騎手(10戦0勝)。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手(11戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた59戦目は、椋木幹雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた60戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は椋木幹雄騎手(1戦0勝)。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(1戦0勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた63戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(益田ダート1200m 雨/良)に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウオンチカラから2馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムカザンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月15日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(2戦0勝)。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた66戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた68戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(3戦0勝)。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は城内普一騎手(1戦0勝)。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインテンプーから7馬身差の2着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた71戦目は、緑ケ丘特別(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。鞍上は上田浩喜騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(4戦0勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手(5戦0勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手(6戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手(7戦0勝)。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中5週で迎えた76戦目は、アラ系一般D(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小野川光則騎手(12戦0勝)。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。