ウイングストーン（1989年生、母フジハイジユニア）
1989.04.12
ウイングストーン（1989年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時13歳）と交配したフジハイジユニアが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）須甲牧場。戦績は、地方87戦7勝2着14回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C1ニ。
経歴
デビュー前
松木啓助厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1991年）
7月9日、デビュー戦は徳留康豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーランナーからクビ差の2着に甘んじた。
8月11日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミスピードから1馬身半差の2着に敗北した。
10月5日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中5週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシオカゼダンディをハナ差制して初勝利を挙げた。
12月29日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の銀の鞍賞（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンダイドウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月28日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイセイアーゲンに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。
2月22日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコシヒカリに1馬身半の差をつけて優勝
3月14日、中2週で迎えた12戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスダイドウからクビ差の2着に甘んじた。
4月5日、中2週で迎えた13戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシンフリーから半馬身差の2着となった。
6月29日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマンナから1馬身半差の2着となった。
9月26日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、M.リチャーズ騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のKUTV杯（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた22戦目は、千両特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1993年）
1月6日、中3週で迎えた23戦目は、七草特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（22戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、中5週で迎えた26戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた27戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中8週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターノースに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
6月20日、中1週で迎えた30戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。失格となった。
7月11日、中2週で迎えた31戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユセンターから半馬身差の2着となった。
7月29日、中2週で迎えた32戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中4週で迎えた33戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中2週で迎えた34戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエメラルドから半馬身差の2着となった。
5歳（1994年）
2月17日、約5か月の休み明けで迎えた35戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノダービーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月12日、中2週で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中3週で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコハクメイゲキから2馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた40戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた41戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた42戦目は、夏至特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヒルクインから6馬身差の2着となった。
7月11日、中0週で迎えた43戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米山哲郎騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた44戦目は、蝉時雨特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米山哲郎騎手（17戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた45戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米山哲郎騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月26日、中1週で迎えた46戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で米山哲郎騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた47戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で米山哲郎騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた48戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で米山哲郎騎手（21戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた49戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で米山哲郎騎手（22戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた50戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で米山哲郎騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた51戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた52戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（24戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた53戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた54戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（26戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月22日、中1週で迎えた55戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（27戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったホースセルシオからアタマ差の2着に惜敗した。
6歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた56戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（28戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた57戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（29戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーヒットからクビ差の2着に惜敗した。
2月1日、中1週で迎えた58戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（30戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた59戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（31戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた60戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた61戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた62戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（32戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた63戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた64戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（33戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴムスメから半馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中7週で迎えた65戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（34戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた66戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（35戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた67戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（36戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（37戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（38戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（39戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米山哲郎騎手（40戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた72戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米山哲郎騎手（41戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、連闘で迎えた73戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で米山哲郎騎手（42戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（43戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシタカクィーンからクビ差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた76戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（44戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月14日、中1週で迎えた77戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（45戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた78戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（46戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた79戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（47戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（48戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた81戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモリコジュアンに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
1月7日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノマンナをアタマ差制して勝利を手に入れた。
1月15日、連闘で迎えた83戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（2戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中9週で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（3戦2勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた85戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（4戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で城内普一騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中7週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で城内普一騎手（6戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。