シナノクリステイ（1985年生、母ニユータケル）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

4月16日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムロラントツプに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

6月21日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンブライトに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

10月10日、中1週で迎えた7戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1988年）

4月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた11戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた12戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノボツクスから2馬身半差の2着に敗北した。

5月18日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒカガヤキからアタマ差の2着に甘んじた。

5月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の日韓チャレンジカップ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノエルシーに3/4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

6月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテイカチドキから半馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（10戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニダンサーに3馬身の差をつけて4勝目をマークした。

9月14日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の萩特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンアローからアタマ差の2着となった。

12月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1989年）

1月3日、中2週で迎えた24戦目は、迎春特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた25戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた26戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた28戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウエンゼルに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

10月16日、中1週で迎えた36戦目は、オクトーバー・シルバーカップ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。