アイシービーエム（1980年生、母ホースジヨー）

経歴

6歳（1986年）

1月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は津留千彰騎手。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい12着に敗れた。

1月15日、5歳以上400万下（中山ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は玉井智光騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

2月2日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で玉井智光騎手。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

3月9日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津留千彰騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったゲイリーボルガにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

4月30日、美園特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、七稜星特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月9日、一般（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、羊蹄特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、王冠水晶米特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月22日、盤渓特別（札幌(地)ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1987年）

5月14日、一般C（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月27日、一般C（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。