ショウエイエース（1996年生、母アーンテイアサ）

経歴

1歳のとき、新田牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。同年、新田牧場から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。

松田路博厩舎（北海道）へ入厩。

6月10日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中5週で迎えた4戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた6戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中6週で迎えた8戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月3日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた12戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンマローマンからハナ差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた14戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた17戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、中2週で馬体重を前走からさらに21kg減らして迎えた21戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はボールドネヴァーと並んで7着同着となった。

9月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。