キタノランサー（1978年生、母ミスハマカゼ）

1978.04.05

キタノランサー（1978年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時8歳）と交配したミスハマカゼが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は竹中 博之。

経歴

8歳（1986年）

4月13日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月10日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、アラ系一般B3 C1（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイホープソーからアタマ差の2着に惜敗した。

6月1日、アラ系一般B3 C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンチユウステングから1馬身半差の2着となった。

6月15日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンダルバから4馬身差の2着となった。

6月28日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルランサーに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月27日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月9日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月23日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノトスターから1馬身半差の2着となった。

9月6日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、セプテンバーカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨヒツトに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

11月23日、アラ系一般B2 B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエキプレスダイヤからクビ差の2着となった。

12月6日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。