ツキノカミ（1990年生、母オールドスパイス）

Tsukino Kami

1990.05.01

ツキノカミ（1990年5月1日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のドロッポロード（当時13歳）と交配したオールドスパイスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は富岡 廣光。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

飯島二郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1992年）

12月20日、デビュー戦は佐藤喜良騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は431kg。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1993年）

1月11日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤喜良騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤喜良騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤喜良騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。