ミスターボブ（1992年生、母チヨダタモン）

経歴

久保杉利明厩舎（大井）へ入厩。

9月12日、デビュー戦は納谷和玖騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は525kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた2戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月8日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月20日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた6戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアリードから半馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロスラインから4馬身差の2着に敗北した。

9月26日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリフォンカンカンに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月10日、中1週で迎えた9戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた11戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトタイセイから3/4馬身差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメワカから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月17日、中1週で迎えた15戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月29日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走からさらに18kg増やして迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は長山光則騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中5週で馬体重を前走から30kg増やして迎えた21戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のノリノシーザーをクビ差制して2勝目を手に入れた。

12月18日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、約3か月半の休養明けで迎えた24戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた25戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。