プロコワジヨオー（1982年生、母ジヤンヌモロー）

1982.02.27

プロコワジヨオー（1982年2月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時12歳）と交配したジヤンヌモローが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。

経歴

4歳（1986年）

4月20日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐浩治騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤーミーフローラから2馬身差の2着となった。

6月24日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギヨクギンから半馬身差の2着となった。

7月13日、アラ系一般C1-2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、アラ系一般C2イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、アラ系一般C2イ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、アラ系一般Cハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、アラ系一般C1-2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、アラ系一般Cハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、アラ系一般Cロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月23日、アラ系一般C（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。