スピードフジキ（1982年生、母サニースズラン）
Speed Fujiki
1982.04.10
スピードフジキ（1982年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のコリムスキー（当時7歳）と交配したサニースズランが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）日東ファーム。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストメダルから1馬身差の2着となった。
7月16日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングカツラに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月3日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンラークから1馬身差の2着となった。
9月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
1月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後はタケフジダイヤと並んで3着同着となった。
9月9日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアトムガールをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
6歳（1988年）
1月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1989年）
1月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。