ヒヤマセイコウー（1984年生、母ミスカチドキ）

経歴

デビュー前

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

5月22日、デビュー戦は高橋信彦騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は420kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた2戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーネルウエーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月14日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月22日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1987年）

4月23日、約6か月の休養明けで迎えた9戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中0週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月24日、中0週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋信彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた20戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月22日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったステインサッポロから半馬身差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイヤーボーイをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

4歳（1988年）

4月19日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から9kg戻して迎えた27戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライドワンからクビ差の2着に甘んじた。

5月3日、中1週で迎えた28戦目は、藤本美芽騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンレデイスチャレンジ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツクスパワーから3馬身差の2着に敗北した。

6月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1989年）

4月17日、約9か月半の休養明けで迎えた34戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノイワテに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

9月3日、中2週で迎えた43戦目は、フローラルジョッキーズカップ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキージユノーから2馬身半差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコダンサーをクビ差制して優勝

11月5日、中1週で迎えた48戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般D2-3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山中初騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた50戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1990年）

4月17日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた51戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた54戦目は、海方昭三騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方昭三騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で海方昭三騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた59戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、中3週で迎えた60戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノカジユンをクビ差制して制した。

10月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般D1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（13戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。