トウシンケンザン（1981年生、母サンエイトラツク）

経歴

3月4日、18頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月1日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオプティヒーローから1馬身差の2着に敗北した。

4月21日、11頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンリイフォーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月5日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、18頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサイチセンプーから3馬身差の2着に敗北した。

6月24日、13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月29日、11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平和人騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平和人騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムダンディに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

3月4日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマルホマレからアタマ差の2着に甘んじた。

3月29日、アネモネ賞（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤープホルテノに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月19日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケンセツキングをクビ差制して勝利を挙げた。

6月15日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサンサバンナから4馬身差の2着に敗北した。

6月23日、サファイヤ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングダッシュに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

11月15日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、初雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったターントウプリンスからクビ差の2着に甘んじた。

2月28日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。