グリンティーブ（1996年生、母グリンリマン）
Green Teeb
1996.04.12
グリンティーブ（1996年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクリエイター（当時10歳）と交配したグリンリマンが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は（有）厚真キクチファーム。戦績は、地方35戦0勝。
経歴
デビュー前
鈴木七郎厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1998年）
10月12日、デビュー戦は小嶋久輝騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた2戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた3戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、3歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1999年）
1月3日、中3週で迎えた5戦目は、4歳C3（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C3（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた8戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた9戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた11戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた17戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で葛山晃平騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で葛山晃平騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で葛山晃平騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた22戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で葛山晃平騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で葛山晃平騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2000年）
1月10日、中0週で迎えた24戦目は、5歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で葛山晃平騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた25戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた27戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤康浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤康浩騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた32戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C6（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた33戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた34戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、一般C6イ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。