リンバアキング（1989年生、母ホウヨウグラス）

経歴

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

5月8日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は425kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルマサフォードから5馬身差の2着に敗北した。

5月14日、連闘で迎えた2戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドアタックから2馬身半差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた4戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミタイカンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月9日、中1週で迎えた8戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアソードから3馬身差の2着となった。

9月26日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月12日、約6か月の休み明けで迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。