ブルタモン（1980年生、母ヒトミグレース）
Bull Tamon
1980.05.27
ブルタモン（1980年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフィルモン（当時20歳）と交配したヒトミグレースが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）岡田牧場。戦績は、中央平地20戦2勝2着3回、地方12戦0勝。
経歴
2歳（1983年）
1月29日、14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。5着を確保した。
2月5日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、18頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。最後はアメリカンモーリスと並んで2着同着となった。
3月12日、14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロプリンツに2馬身の差をつけて勝利した。
3月27日、13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロフブキから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月24日、15頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノライジングから3/4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1984年）
1月22日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月1日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、19頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマンノチャーリーに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月30日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、15頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1986年）
1月1日、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松下博昭騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月22日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松下博昭騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。