ウメノメルクス（1979年生、母ミスヨウテイ）

1979.03.26

ウメノメルクス（1979年3月26日）は、日本で調教された競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のメジロムサシ（当時12歳）と交配したミスヨウテイが13歳のときに産んだ仔が本馬である。

経歴

7歳（1986年）

4月13日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマジヨオーから1馬身半差の2着となった。

8月4日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズナイカイザーから半馬身差の2着となった。

11月2日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンジユウツバメをハナ差制して勝利を挙げた。

11月15日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノタイトルに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月30日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。