テルノチカラ（1980年生、母テルノファバー）

Teruno Chikara

1980.03.16

テルノチカラ（1980年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソロン（当時20歳）と交配したテルノファバーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木村牧場。

経歴

2歳（1983年）

5月21日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月12日、13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月26日、15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1986年）

1月21日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月29日、一般A3（紀三井寺ダート1580m 晴/不良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、ボタン賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月1日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルケツトから3馬身差の2着に敗北した。

7月8日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンパレードから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月19日、一般A8（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、細雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1987年）

1月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月24日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月1日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、たんぽぽ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。