エルブランカ（1982年生、母アニーベル）
El Blanca
1982.04.12
エルブランカ（1982年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリキエイカン（当時16歳）と交配したアニーベルが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は飯田 信太郎。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Nasrullah | 4×4*5 | 15.62% |
| 牡 | Nearco | 5*5*5×5*6 | 14.06% |
| 牡 | プリメロ | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Pharos | 6*6*6*7×6*6*7 | 9.37% |
| 牡 | Blandford | 6*6*7*7×6*6*6*7 | 10.15% |
| 牡 | シアンモア | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Fair Play | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7*7×7*7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Neil Gow | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Man o' War | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Teddy | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Orlass | 7*7×7 | 2.34% |
| 牝S | Friar's Daughter | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- ナスルーラ系
レース成績
経歴
4歳（1986年）
1月25日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月16日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田信之騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイスズコトブキに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
4月28日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田信之騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田信之騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保田信之騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールラインからクビ差の2着に甘んじた。
7月14日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保田信之騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、一般C4 D1二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
1月4日、初凪特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で久保田信之騎手。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月29日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノハンターから2馬身差の2着に敗北した。
2月16日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウハーレーに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月7日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったザウエストから1馬身差の2着となった。
3月31日、一般C4十 D1一（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、一般C4九（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、一般C4六 D1一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月23日、雷門特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1988年）
1月7日、一般D1四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノセンプーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月3日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月17日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、一般D1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1989年）
1月13日、一般D1五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンシルビアに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
2月8日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキモトゴウカイから2馬身差の2着に敗北した。
3月5日、一般D1三（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアライアンスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月9日、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノニゾンに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。