トミハマウンリユウ（1987年生、母スマノデンコ）
1987.04.02
トミハマウンリユウ（1987年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のガマエルシド（当時8歳）と交配したスマノデンコが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は福山牧場。戦績は、地方67戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
4月20日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリロウズから1馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソルジヤーエースからクビ差の2着に甘んじた。
5月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったササノガールから6馬身差の2着に敗北した。
7月12日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスパニツシユブルーをアタマ差制して初白星を挙げた。
8月3日、中2週で迎えた6戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーマイゴツトからクビ差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノマリヤに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
10月26日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松本隆宏騎手（12戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1990年）
1月2日、中7週で迎えた16戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた17戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中6週で迎えた18戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストイケフジからハナ差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた20戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノアイニーをハナ差制して3勝目をつかんだ。
4月29日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のスポニチ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイムテントツプに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。
7月9日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタイーグルから1馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中1週で迎えた27戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、レディスジョッキー（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中6週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホリサブロウに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
10月9日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた31戦目は、3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（10戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミシヨウワから半馬身差の2着となった。
12月17日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1991年）
1月5日、中2週で迎えた34戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中8週で迎えた37戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（14戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（15戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（16戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（17戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中6週で迎えた47戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた48戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノラインに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月12日、連闘で迎えた49戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウダンデイから1馬身半差の2着となった。
5月2日、約3か月半の休み明けで迎えた50戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた51戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた52戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた53戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた54戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた55戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた56戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた57戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、中3週で迎えた58戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた59戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた60戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた61戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
7月11日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた62戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンテイオーから5馬身差の2着に敗北した。
8月8日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノイダテンに3馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
9月12日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトピンクに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキミスガタに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月17日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノイダテンに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月31日、中1週で迎えた67戦目は、佐々木竹見騎手招待特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（5戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンテイオーから4馬身差の2着となった。