ドクターメードン（1981年生、母シバオンワード）

経歴

2歳（1984年）

8月11日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月29日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツジノレンジャーをアタマ差制して勝利を手にした。

10月13日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月2日、16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

3歳（1985年）

7月27日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

8月11日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴジョオーからアタマ差の2着となった。

8月25日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバルドマリーをアタマ差制して勝利を物にした。

9月14日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンセンプーからハナ差の2着となった。

10月19日、14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツワールドに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月2日、12頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1986年）

1月15日、ハンデ戦で5歳以上900万下の伏見特別（京都芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は安藤賢一騎手。17頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

8月2日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤賢一騎手。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

8月17日、牝馬限定の4歳以上400万下の都井岬特別（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤賢一騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

8月30日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤賢一騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月17日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。