ロッキーサカキー（1990年生、母ゴードホマレ）
1990.04.18
ロッキーサカキー（1990年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトモスガタ（当時22歳）と交配したゴードホマレが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡音更町、生産者は若松牧場。戦績は、地方69戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年のC1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 69戦9勝 [9-7-4-49/69]
- 総賞金国内
- 1,003万円
- 生年月日
- 1990年4月18日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 鋤田嵩中津
- 馬主
- 下川部サツキ
- 生産者
- 若松牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1992年）
8月20日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は502kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた2戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1993年）
4月15日、約6か月の休み明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトナイスインからハナ差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコンパラダイスから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイテイオーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
5月18日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシンタカラに2馬身の差をつけて優勝
6月10日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中9週で迎えた15戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリムサシに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。
10月17日、中1週で迎えた16戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた17戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた18戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨウヨオカイザーに3馬身の差をつけて4勝目をマークした。
11月28日、中1週で迎えた19戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、特別曽々木賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた20戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のボンバーフラッシュに2馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
12月26日、中1週で迎えた21戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイトウザイから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1994年）
4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた22戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソプラノクリスから1馬身半差の2着に敗北した。
4月17日、中1週で迎えた23戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた24戦目は、特別つつじ賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた25戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた26戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドダイドウから半馬身差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた27戦目は、C1（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナイムジョオーをハナ差制して6勝目を収める
7月24日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた28戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた29戦目は、特別スタージョッキー（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月1日、中7週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（10戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（11戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストガバナーから2馬身差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノファイブに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
12月23日、中1週で迎えた36戦目は、特別さざんか特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
4月3日、約3か月半の休み明けで迎えた37戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手（17戦4勝）。7頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた38戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた39戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた40戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手（20戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた41戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で黒木豊騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた42戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒木豊騎手（22戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた43戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた44戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた45戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコーリンヨシツネに1馬身半の差をつけて8勝目を奪取した。
9月20日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた46戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、涼風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた47戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1996年）
6月11日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた54戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中5週で迎えた56戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた57戦目は、ながつき特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた58戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた60戦目は、国東賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた61戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスリーから1馬身差の2着となった。
7歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた63戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で櫻木英喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雪/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で櫻木英喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で櫻木英喜騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた67戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（11戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットルピナスに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月4日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（12戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。