マリストボーイ（1988年生、母ヒナギクカマダ）

経歴

4月3日、デビュー戦は西川栄二騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌノアイーダから1馬身半差の2着に敗北した。

5月5日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンアサヒに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月4日、約7か月の休み明けで迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月11日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた6戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンエビスをクビ差制して制した。

2月28日、中4週で迎えた7戦目は、小岩特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカナイチバンに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月24日、中3週で迎えた8戦目は、春光特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンアトムに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

4月27日、中4週で迎えた9戦目は、港区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた10戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、中3週で迎えた11戦目は、一般B2二（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリケーンレオに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月2日、中3週で迎えた12戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（6戦4勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた13戦目は、ジュピター賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木竹見騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーライフからアタマ差の2着に甘んじた。

8月9日、中1週で迎えた14戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木竹見騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中4週で迎えた15戦目は、オメガ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木竹見騎手（9戦4勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた16戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木竹見騎手（10戦4勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月17日、約3か月半の休み明けで迎えた17戦目は、ファーストドリーム賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木竹見騎手（11戦4勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた18戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、樹氷特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。