カツミセイコー（1987年生、母ボールドメント）
Katsumi Seiko
1987.04.21
カツミセイコー（1987年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカツラノハイセイコ（当時11歳）と交配したボールドメントが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は大須賀牧場。戦績は、地方91戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1993年の一般C1六七。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 91戦3勝 [3-5-8-75/91]
- 総賞金国内
- 1,808万円
- 生年月日
- 1987年4月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 宮下雅身船橋
- 馬主
- （株）紅谷
- 生産者
- 大須賀牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7×5*6*6 | 8.59% |
| き | プリメロ＝Harina | 6*6×5 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 5*6×5*5 | 10.93% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7×6*7 | 6.25% |
| 牡 | Son-in-Law | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Friar Marcus | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Tetratema | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7*7×6*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Hurry On | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | シアンモア | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Solario | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Hyperion | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | Buchan | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Swynford | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Bachelor's Double | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 6*6×6 | 4.68% |
| 牝 | Blanche | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝M | Orlass | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ロックフェラ系
レース成績
経歴
デビュー前
倉内賢厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1989年）
8月2日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は441kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1990年）
6月6日、約10か月半の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた3戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月12日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストチヨイスから1馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忠昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忠昭騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた12戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月5日、中3週で迎えた15戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた16戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた17戦目は、水仙特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた19戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエースロツクに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月17日、中0週で迎えた20戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中0週で迎えた22戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中0週で迎えた23戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーパイルから2馬身差の2着となった。
8月12日、中1週で迎えた24戦目は、うお座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。14着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた25戦目は、天びん座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（4戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1992年）
3月17日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた32戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた33戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノリンドーから1馬身半差の2着となった。
5月19日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカールテイオーに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
6月8日、中2週で迎えた37戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンイットーから3/4馬身差の2着となった。
7月2日、中2週で迎えた38戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1四（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中0週で迎えた45戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中5週で迎えた46戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1993年）
1月25日、中3週で迎えた47戦目は、福寿草特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた48戦目は、白嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた49戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、中8週で迎えた51戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1六七（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノタイガーをクビ差制して3勝目を奪取した。
8月14日、中6週で迎えた54戦目は、ルナ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1二三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた56戦目は、新涼特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた57戦目は、ハーベストムーン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（13戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。13着に敗れた。
12月4日、中9週で迎えた58戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中0週で迎えた59戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤祐樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた60戦目は、むつき特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤祐樹騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた61戦目は、町屋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤祐樹騎手（17戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた62戦目は、長沢博騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた65戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中2週で迎えた66戦目は、京葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長沢博騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた67戦目は、グリーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長沢博騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツサードから1馬身半差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で長沢博騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた69戦目は、盛夏特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた70戦目は、一般C1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長沢博騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月3日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた72戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長沢博騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長沢博騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた74戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた76戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月12日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた84戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米元圭騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で米元圭騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた86戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米元圭騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1五（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で米元圭騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で米元圭騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた89戦目は、パール特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米元圭騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米元圭騎手（15戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた91戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米元圭騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。