キタノボーイ（1982年生、母ウメロン）

Kitano Boy

1982.04.28

キタノボーイ（1982年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノダイオー（当時17歳）と交配したウメロンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 幹雄。

経歴

4歳（1986年）

1月10日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤義和騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤義和騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤義和騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤキンオーから1馬身半差の2着となった。

7月10日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤義和騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルフラリーから1馬身半差の2着となった。

8月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤義和騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤義和騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤義和騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリキロードに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月27日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤義和騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤義和騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1987年）

1月28日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤義和騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。