リーデイングハイ（1987年生、母キヨスズラン）
Leading High
1987.04.10
リーデイングハイ（1987年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリアルム（当時20歳）と交配したキヨスズランが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）大西興産。戦績は、地方39戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1989年の3歳。
経歴
デビュー前
阿部三郎厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1989年）
7月10日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は459kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッシンバリエンテから5馬身差の2着に敗れた。
9月9日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキーンレツクズをクビ差制して初勝利を挙げた。
9月25日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、2歳戦の野菊賞（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、2歳戦の白菊賞（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた9戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1990年）
4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、中3週で迎えた11戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（18戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた25戦目は、4歳（水沢ダート1420m 小雪/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1991年）
4月6日、約3か月半の休養明けで迎えた27戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（24戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木満騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木満騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木満騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木満騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（27戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。