ケイオーボーイ（1981年生、母ドンフオード）
Keio Boy
1981.04.24
ケイオーボーイ（1981年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のパーシイコ（当時5歳）と交配したドンフオードが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は住友 俊秀。
経歴
5歳（1986年）
4月15日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は舞木浩騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒシンゲキから5馬身差の2着となった。
4月29日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木浩騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木浩騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木浩騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で舞木浩騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木浩騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイイーグルから7馬身差の2着となった。
7月22日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は舞木浩騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノメーカーから4馬身差の2着となった。
8月5日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木浩騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月18日、4歳以上B3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木浩騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木浩騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムナイトから3/4馬身差の2着となった。
9月16日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、4歳以上B3（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
4月13日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田幸雄騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジツクキヤツスルから2馬身差の2着となった。
6月22日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。