ホクソウジャマイカ（1988年生、母パツシングカブト）

Hokuso Jamaica

1988.02.28

ホクソウジャマイカ（1988年2月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤリスト（当時11歳）と交配したパツシングカブトが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は北総ファーム。戦績は、地方13戦0勝。

経歴

デビュー前

武智一夫厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1991年）

1月2日、デビュー戦は武智政明騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は410kg。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武智政明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武智政明騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武智政明騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武智政明騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で武智政明騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で武智政明騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武智政明騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、約5か月半の休み明けで迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で武智政明騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で武智政明騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた11戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は武智政明騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

1月8日、中1週で迎えた13戦目は、遠藤茂騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。