ポートウイナー（1982年生、母マクガレツト）

Port Winner

1982.03.15

ポートウイナー（1982年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルスキー（当時8歳）と交配したマクガレツトが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は合名会社社台牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月14日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は西川栄二騎手。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月25日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノヤシマから2馬身差の2着となった。

2月18日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングビクターからアタマ差の2着となった。

3月14日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月29日、一般D1八（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月7日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月14日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったルノンから3/4馬身差の2着となった。

12月30日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。