ビックバージョン（1988年生、母ビケンパール）

経歴

デビュー前

佐々木総雄厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1991年）

4月23日、デビュー戦は佐々木清明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月3日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキサーチから1馬身半差の2着となった。

10月11日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハットトリックに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月10日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木清明騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木清明騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1992年）

7月9日、約6か月半の休み明けで迎えた13戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木清明騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木清明騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月30日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木清明騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリートミオーから2馬身差の2着となった。

9月24日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木清明騎手（15戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木清明騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファリンダから1馬身差の2着となった。

10月31日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木清明騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木清明騎手（18戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1993年）

4月21日、約5か月の休み明けで迎えた20戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木清明騎手（19戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木清明騎手（20戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木清明騎手（21戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤワタジョージに1馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

6月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木清明騎手（22戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木清明騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月2日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3四五（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木清明騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐々木清明騎手（25戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

9月7日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で佐々木清明騎手（26戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で佐々木清明騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスピーテから1馬身半差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で佐々木清明騎手（28戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で佐々木清明騎手（29戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた31戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で佐々木清明騎手（30戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3二 C3三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で佐々木清明騎手（31戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は33戦連続で佐々木清明騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1994年）

1月2日、中1週で迎えた34戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（34戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッケイロータリーから3馬身差の2着となった。

2月20日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（35戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた38戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（36戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、中3週で迎えた39戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（37戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルネップスから1馬身半差の2着となった。

5月5日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（38戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（39戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（40戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3一二（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（42戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木清明騎手（43戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。