サンコーアイボ（1999年生、母フジノタガミ）
1999.05.11
サンコーアイボ（1999年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビソウエルシド（当時14歳）と交配したフジノタガミが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は藤江 貞夫。戦績は、地方67戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は2001年のひまわり賞(アラ系2歳)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、藤江貞夫から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、広島県馬主会によって315万円で落札された。
白津壽己厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2001年）
5月28日、デビュー戦は黒川知弘騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモルガンキングに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月16日、中1週で迎えた5戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のひまわり賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットランナーをクビ差制して2勝目をゲットした。
9月22日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディースアポロからクビ差の2着に惜敗した。
10月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた8戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のニューヒーロー特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の全日本2歳アラブ優駿（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチから7馬身差の2着となった。
2月3日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保河内健騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中5週で迎えた16戦目は、3歳戦のデイリースポーツ賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルゼンスイセイに3馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
6月9日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の瀬戸内賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中5週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイイチバンに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月16日、中1週で迎えた22戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノホマレから6馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた24戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペクトルクリークから2馬身差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーコメットをハナ差制して優勝
12月15日、中1週で迎えた28戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2003年）
1月5日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（16戦3勝）。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンボガードに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月16日、中2週で迎えた31戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた32戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアリュウオウから9馬身差の2着に敗北した。
3月29日、中2週で迎えた33戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアリュウオウから2馬身半差の2着に敗北した。
4月20日、中2週で迎えた34戦目は、チューリップ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた35戦目は、カーネーション特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた36戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（21戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた37戦目は、しゃくなげ特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（22戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた38戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた39戦目は、秋立つ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中2週で迎えた40戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1以下（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた41戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2004年）
1月5日、中9週で迎えた42戦目は、七草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた43戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（27戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた44戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（28戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中3週で迎えた45戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた46戦目は、あんず特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（30戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中5週で迎えた47戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（31戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた48戦目は、アイリス特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（32戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレスターボーイをクビ差制して久々に美酒を浴びた。
6月13日、中2週で迎えた49戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（33戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた50戦目は、横山フルーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（34戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた51戦目は、夏座敷特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（35戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた52戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（36戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた53戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で嬉勝則騎手（37戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた54戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で嬉勝則騎手（38戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた55戦目は、神辺の里特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で嬉勝則騎手（39戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた56戦目は、秋一日美術館特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で嬉勝則騎手（40戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた57戦目は、小春日和特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で嬉勝則騎手（41戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた58戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で嬉勝則騎手（42戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた59戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で嬉勝則騎手（43戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた60戦目は、霜柱特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で嬉勝則騎手（44戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた61戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、三菱電機（株）創立84周年記念杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた62戦目は、きんせんか特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた63戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた64戦目は、スイートピー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた65戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた66戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中5週で迎えた67戦目は、川崎三鷹製薬賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。