ヨシノフアイヤ（1982年生、母パールナカハシ）
Yoshino Fire
1982.05.15
ヨシノフアイヤ（1982年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のマルサンフアイヤ（当時12歳）と交配したパールナカハシが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡鹿追町、生産者は橋本 安平。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
概要
父のマルサンフアイヤは地方DG競走1勝（大井ダ）。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | プリメロ＝アスフオード | 4*5×6 | 10.93% |
| き | Pretty Polly＝Miranda | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | ダイオライト | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | トウルヌソル | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | クラツクマンナン | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Tracery | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Desmond | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | シアンモア | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Rock Sand | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Donovan | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Orby | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | セフト | 4*5 | 9.37% |
| 牡M | Tetratema | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡M | Phalaris | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Sun Worship | 6*7*7 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- ブランドフォード系
レース成績
経歴
4歳（1986年）
4月11日、一般C5ニ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は阿部充知騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、一般C5ハ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、一般C5ハ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、一般C5ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月8日、一般C5（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、一般C4ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブトンダイヤから1馬身差の2着となった。
6月30日、一般C4（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉川豊光騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、一般C4ハ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、一般C4ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、一般C4ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、一般C4（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、一般C4ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブトンダイヤからクビ差の2着に甘んじた。
10月19日、一般C4（新潟(地)ダート1520m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、一般C4ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシユウライジンに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
11月16日、一般C4（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、一般C4ハ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリジョージに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月14日、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
4月11日、一般C4イ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンザーノボルから1馬身半差の2着となった。
4月25日、一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、一般C3ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で榎伸彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウズキヒカリに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月2日、一般C2（新潟(地)ダート1520m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。