トワノクイーン（1986年生、母セントミス）

経歴

大山一男厩舎（小林）へ入厩。

1月16日、デビュー戦は本間茂騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月23日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月19日、中3週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は本間茂騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中2週で馬体重を前走からさらに13kg減らして迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から19kg増やして迎えた6戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた9戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は本間茂騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキートザチエリーから4馬身差の2着に敗北した。

3月19日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオアアゲンから2馬身差の2着に敗北した。

4月20日、中4週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンマグネから1馬身差の2着に敗北した。

12月6日、約7か月の休養明けで迎えた15戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた16戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月7日、中0週で迎えた17戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。