タタカワダイオー（1994年生、母グリンセント）

1994.04.28

タタカワダイオー（1994年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンヒコー（当時9歳）と交配したグリンセントが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は千葉 昭。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

秋葉清一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1996年）

5月19日、デビュー戦は海方栄二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は411kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた7戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた8戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。