シルバータイヨウ（1985年生、母ミセスエルザ）
1985.04.23
シルバータイヨウ（1985年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のホウラツキー（当時15歳）と交配したミセスエルザが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は山下 義之。戦績は、地方141戦21勝2着16回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
上田光厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1987年）
12月5日、デビュー戦は石川浩文騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニホープをアタマ差制して初勝利を挙げた。
12月14日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1988年）
1月3日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた4戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた5戦目は、西岡喜良騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた6戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた7戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた8戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベナアローに3馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月3日、中1週で迎えた9戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中5週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた13戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西岡喜良騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西岡喜良騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた17戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西岡喜良騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。失格となった。
9月3日、中1週で迎えた18戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた19戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた22戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンサツマに3馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
12月20日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンサツマからアタマ差の2着に甘んじた。
4歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤンテイーからハナ差の2着に甘んじた。
1月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラルーキーから半馬身差の2着に敗北した。
2月6日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシジンラインから3馬身差の2着に敗北した。
2月20日、中1週で迎えた27戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカナフサラツキーに2馬身半の差をつけて制した。
2月26日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウトツプに半馬身の差をつけて制した。
3月13日、中1週で迎えた29戦目は、飯島雄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた30戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のベナテレスをアタマ差制して6勝目を手に入れた。
12月18日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月23日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエルノマンナオーに2馬身の差をつけて制した。
3月19日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手（18戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で福島幸広騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福島幸広騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターミユキからアタマ差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で福島幸広騎手（22戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福島幸広騎手（23戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福島幸広騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で福島幸広騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福島幸広騎手（26戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（27戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（28戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手（29戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手（30戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手（31戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手（33戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福島幸広騎手（34戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノバラードに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月25日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で福島幸広騎手（35戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で福島幸広騎手（36戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福島幸広騎手（37戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドソロナから半馬身差の2着となった。
6歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で福島幸広騎手（38戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で福島幸広騎手（39戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福島幸広騎手（40戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた74戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラアサヒをクビ差制して9勝目を収める
2月17日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（41戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（42戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンエイカンから半馬身差の2着となった。
3月3日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手（43戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアゾレスに半馬身の差をつけて優勝
5月28日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテントツプから1馬身半差の2着となった。
6月4日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーアイドルに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月23日、中1週で迎えた86戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソチエリーからクビ差の2着に惜敗した。
10月1日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた92戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドソロナから2馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイザーニシキから2馬身差の2着となった。
7歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた97戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（9戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、約4か月の休養明けで迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた100戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた101戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミビクトリアに3馬身の差をつけて制した。
6月28日、中1週で迎えた102戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーミキングから3/4馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラニヤマリーから半馬身差の2着となった。
8月24日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のベナテレスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月14日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシングルラインをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
10月12日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（12戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた112戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（13戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1993年）
5月23日、約5か月の休み明けで迎えた115戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツキガタリュウザンに2馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月14日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（14戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクライムボーイに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
6月21日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーラインに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
6月27日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーアイドルに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月11日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（17戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジエマウタに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月25日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（18戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシライデンからハナ差の2着に甘んじた。
8月13日、中2週で迎えた123戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（19戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、約3か月の休養明けで迎えた124戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（20戦8勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（21戦8勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1994年）
7月23日、約8か月の休み明けで迎えた126戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（22戦8勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手（23戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケーマミーから2馬身半差の2着に敗北した。
8月13日、連闘で迎えた128戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（24戦8勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた130戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリッチホーザンに1馬身の差をつけて制した。
9月17日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（25戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノセイシュンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月2日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた135戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベンガルワンをアタマ差制して勝利をモノにする
11月6日、中1週で迎えた137戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島裕明騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた138戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島裕明騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた139戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島裕明騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（26戦8勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた141戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。