キタカミキロク（1981年生、母ミスオレゴン）

Kitakami Kiroku

1981.03.08

キタカミキロク（1981年3月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時18歳）と交配したミスオレゴンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沼田 和雄。

経歴

5歳（1986年）

4月14日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月29日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月8日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブッセンダンシャクから1馬身半差の2着となった。

6月22日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトホウゲツに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月14日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンルバンから1馬身差の2着に敗北した。

7月28日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイジヨーから1馬身半差の2着となった。

8月25日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1987年）

4月4日、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、一般B2（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。