ワールドターク（1983年生、母ワールドグラス）
1983.03.09
ワールドターク（1983年3月9日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスカレー（当時14歳）と交配したワールドグラスが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者はサンライズステイブル。
経歴
3歳（1986年）
7月12日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユアンハツピーから7馬身差の2着に敗北した。
7月26日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノデイアールに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月9日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチリキスバラツケに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月25日、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデマルをクビ差制してトップでゴールインした。
10月10日、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイアーゲンから半馬身差の2着に敗北した。
11月23日、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングアルピオンに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
12月8日、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1987年）
4月11日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正昭騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は佐藤正昭騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブハヤブサから1馬身半差の2着となった。
5月11日、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤正昭騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正昭騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイワナプレジデに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月8日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、アラ系一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーキツトホープからハナ差の2着となった。
11月29日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクトウザイに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月21日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナオーから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1988年）
4月24日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月9日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブイムラツドからクビ差の2着となった。
10月23日、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手。8頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1989年）
1月22日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月31日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、スズラン特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、南風特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、飛燕特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、水中花特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。