サファリボレロ(1991年生、母カワイシヤープ)
Safari Bolero
1991.03.16
サファリボレロ(1991年3月16日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトレボロ(当時12歳)と交配したカワイシヤープが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は堀川 洋之。戦績は、地方19戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
渡辺薫厩舎(船橋)へ入厩。
3歳(1994年)
7月20日、デビュー戦は音部浩仁騎手を鞍上に据えて、4歳(船橋ダート1200m 晴/良)に出走。馬体重は455kg。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月19日、中3週で迎えた2戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳(浦和ダート1400m 雨/重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた5戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルヒメから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中5週で迎えた6戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は音部浩仁騎手(3戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた7戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手(4戦0勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手(5戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳(1995年)
1月12日、中1週で迎えた9戦目は、5歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手(6戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブシュウレディから半馬身差の2着となった。
2月23日、中5週で迎えた10戦目は、5歳(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、中2週で迎えた11戦目は、5歳(船橋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手(8戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた12戦目は、5歳(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手(9戦0勝)。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中5週で迎えた13戦目は、5歳(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手(10戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3七(船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で音部浩仁騎手(11戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3九 C3十(川崎ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で音部浩仁騎手(12戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオトノカブラヤから半馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般C3五(船橋ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で音部浩仁騎手(13戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3三四(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で音部浩仁騎手(14戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた18戦目は、C3四(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は13戦連続で音部浩仁騎手(15戦0勝)。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3四(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で音部浩仁騎手(16戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。