ヨイチテンザン（1982年生、母タイムクーガー）

1982.03.17

ヨイチテンザン（1982年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時15歳）と交配したタイムクーガーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月8日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉幸生騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月22日、アラ系5歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、アラ系5歳以上D（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉幸生騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、アラ系5歳以上D（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスボーイから半馬身差の2着に敗北した。

2月26日、アラ系5歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、アラ系5歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉幸生騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月21日、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉幸生騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンゴローから2馬身半差の2着となった。

4月16日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は花村通春騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノシンデレラから1馬身半差の2着となった。

5月7日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月5日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月18日、アラ系4歳以上C（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月28日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1987年）

1月8日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は奥村猛騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月20日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、アラ系5歳以上D4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。