キタサンエース（1987年生、母ヒガシモン）

経歴

デビュー前

宮下仁厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1989年）

10月9日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/不良）に出走。馬体重は481kg。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1990年）

1月4日、連闘で迎えた5戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンフエローをクビ差制して初白星を挙げた。

1月10日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた7戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り雪/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた11戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の桃花特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の駒草特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーシヨウハイから5馬身差の2着となった。

5月11日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、3歳戦の若鮎特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた16戦目は、3歳戦の初夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦のアイリス特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンシンマグマからハナ差の2着となった。

6月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（11戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた19戦目は、あかしや特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月20日、約6か月の休み明けで迎えた20戦目は、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中0週で迎えた21戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1991年）

1月30日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウスパークに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

3月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイデインシヤープから2馬身半差の2着となった。

4月11日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた28戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（17戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカダイドウから5馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中2週で迎えた30戦目は、ヒスイ特別（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた32戦目は、緑風特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（20戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のジユアンキングをクビ差制して1着ゴールを果たした。

6月28日、中1週で迎えた33戦目は、サマースプリント特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた34戦目は、中津川特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた35戦目は、九十九里特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた36戦目は、城ヶ島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（9戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた38戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、二ヶ領特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。