クリアーメイド（1984年生、母クツーゾク）
1984.05.01
クリアーメイド（1984年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアローインペリアル（当時8歳）と交配したクツーゾクが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は丹羽 敏則。戦績は、地方80戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 80戦14勝 [14-11-5-50/80]
- 総賞金国内
- 829万円
- 生年月日
- 1984年5月1日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 打越初男高知
- 馬主
- 林崎フジ子
- 生産者
- 丹羽 敏則
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 約12馬身
血統
概要
父のアローインペリアルは地方43戦11勝2着7回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*6*7×7 | 6.25% |
| 牡 | ライジングフレーム | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | ニーフアン | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 5*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Buchan | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7×6*6 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Precipitation | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Hurry On | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Bachelor's Double | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sunstar | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | トウルヌソル | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Man o' War | 6*6 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- ソヴリンパス系
レース成績
経歴
デビュー前
鈴木権四郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
5月5日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターシロから半馬身差の2着となった。
5月21日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月12日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、山中静治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中静治騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた6戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月16日、中1週で迎えた7戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は山中静治騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラスワローに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月2日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中静治騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は正木洋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は山中静治騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中4週で迎えた12戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1987年）
1月20日、中2週で迎えた17戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノタカラに3/4馬身の差をつけて2勝目をマークした。
2月12日、中2週で迎えた18戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤクマユキから2馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルハンターから2馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（11戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノキヨハタから3/4馬身差の2着となった。
11月23日、中4週で迎えた33戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスヒカルハリマに1馬身半の差をつけて優勝
11月29日、連闘で迎えた34戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコジヤガーから1馬身差の2着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスドーレに8馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
12月28日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4歳（1988年）
3月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた37戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカイリヨークに約12馬身の大差をつけて制した。
4月3日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカイリヨークに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月3日、中3週で迎えた39戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインジーマーから2馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミラインに5馬身の差をつけて7勝目をマークした。
6月12日、中3週で迎えた41戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオオクラキングに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月18日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバルボアセブンに5馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
7月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨダテフジをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
8月7日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハウイザーに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
9月25日、中6週で迎えた45戦目は、サフアイヤ賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、中8週で迎えた46戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1989年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（6戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（7戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた52戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレツポアイアンから2馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイムシンザンに半馬身の差をつけて優勝
5月20日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストタカラから1馬身半差の2着に敗北した。
6月12日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウテイモーから3/4馬身差の2着となった。
10月17日、中8週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンリユウハヤテに1馬身の差をつけて制した。
6歳（1990年）
3月19日、約4か月の休み明けで迎えた63戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた65戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインタクマをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月21日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた69戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた70戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた71戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中5週で迎えた72戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた74戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた75戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた76戦目は、鳳凰特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバラアントンから2馬身差の2着となった。
2月25日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。