リーズウエン（1987年生、母グランドビクター）

経歴

デビュー前

戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

4月26日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は382kg。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエミナトに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月22日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、中8週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた5戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトフアストから1馬身差の2着となった。

8月8日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた11戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた12戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は原孝明騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1990年）

4月17日、約5か月半の休み明けで迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた19戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中5週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた24戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、中0週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた29戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1991年）

4月18日、約5か月の休み明けで迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林伸義騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた34戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた35戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドクロスから6馬身差の2着となった。

8月6日、中2週で迎えた39戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。