マサルサン（1995年生、母クレソンハード）

経歴

デビュー前

菅原欣也厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1997年）

10月3日、デビュー戦は古澤泰博騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた2戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた3戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1998年）

2月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノスイートから4馬身差の2着となった。

4月19日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルセイントから5馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた13戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B4（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で廣井真砂海騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で廣井真砂海騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で廣井真砂海騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた19戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で廣井真砂海騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で廣井真砂海騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で廣井真砂海騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で廣井真砂海騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた23戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で廣井真砂海騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1999年）

1月4日、連闘で迎えた24戦目は、5歳B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で廣井真砂海騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた26戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中2週で迎えた27戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた28戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中0週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナーブライトから4馬身差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた31戦目は、ハンデ戦の越後もち豚特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた32戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカハマレオから半馬身差の2着となった。

7月28日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1ハ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた35戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンエブロスから半馬身差の2着に敗北した。