カミノマックス(1995年生、母マツノキラメキ)
Kamino Max
1995.04.14
カミノマックス(1995年4月14日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のステイールハート(当時23歳)と交配したマツノキラメキが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木戸口 昌治。戦績は、地方35戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
手島健児厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1997年)
6月12日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は448kg。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(旭川ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月2日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(帯広ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた5戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた6戦目は、3歳(岩見沢ダート900m 晴/不良)に出走。鞍上は米川昇騎手(4戦0勝)。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(岩見沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手(5戦0勝)。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた8戦目は、3歳(岩見沢ダート900m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手(6戦0勝)。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた9戦目は、3歳(岩見沢ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手(7戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月11日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、3歳(門別ダート1000m 雪/不良)に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手(8戦0勝)。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた11戦目は、3歳(門別ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手(9戦0勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた12戦目は、3歳(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手(10戦0勝)。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1998年)
1月2日、連闘で迎えた13戦目は、4歳(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手(11戦0勝)。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、4歳(門別ダート1000m 雨/重)に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は米川昇騎手(12戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた16戦目は、4歳(札幌(地)ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手(13戦0勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手(14戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた18戦目は、4歳(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は沼沢英知騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた19戦目は、4歳(札幌(地)ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は米川昇騎手(15戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた20戦目は、4歳(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手(16戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた21戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、4歳(札幌(地)ダート1100m 曇/良)に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた22戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の持石特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた23戦目は、ハンデ戦の一般(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川辺政幸騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた24戦目は、ハンデ戦の一般(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で川辺政幸騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた25戦目は、ハンデ戦の一般(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で川辺政幸騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた26戦目は、一般(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で川辺政幸騎手(4戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた27戦目は、一般(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で川辺政幸騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた28戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般(益田ダート1200m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた29戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、一般(益田ダート1200m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小林靖幸騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールランナーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月29日、連闘で迎えた31戦目は、一般(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手(3戦0勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーリーキッスから半馬身差の2着となった。
12月19日、連闘で迎えた33戦目は、一般(益田ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手(4戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた34戦目は、一般(益田ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手(5戦0勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳(1999年)
1月3日、連闘で迎えた35戦目は、一般(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手(6戦0勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。