ホマレロマンス（1988年生、母サリユウロマンス）
1988.05.09
ホマレロマンス（1988年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時8歳）と交配したサリユウロマンスが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は木村 康弘。戦績は、地方92戦12勝2着17回。主な勝ち鞍は1995年の風鈴賞。
経歴
デビュー前
斉藤隆明厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1990年）
7月17日、デビュー戦は富樫英利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は440kg。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノロードから1馬身差の2着に敗れた。
8月19日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイハクレパートに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月18日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨノダイドウに9馬身の差をつけて制した。
11月13日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトビカツから1馬身半差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の若駒賞（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルシルバーから約13馬身差の2着に敗北した。
3歳（1991年）
4月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた8戦目は、3歳戦の端午特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトビカツから半馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルワンダーに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
7月14日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のひまわり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチフジから7馬身差の2着となった。
8月19日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウナインに1馬身半の差をつけて制した。
9月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた15戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバランドに3/4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
9月30日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の上山アラブ王冠（上山ダート1800m 曇/良）に58kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で富樫英利騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダライオーカンからアタマ差の2着に惜敗した。
10月27日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で富樫英利騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた18戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で富樫英利騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチフジから3馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で富樫英利騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1992年）
4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた20戦目は、陽春特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチフジから4馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中2週で迎えた21戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミコバンから1馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中1週で迎えた22戦目は、新緑特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた23戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツボーイから1馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中1週で迎えた24戦目は、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（17戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のストームリユウに1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
7月28日、中1週で迎えた26戦目は、文月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（18戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた27戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオグリングリンから4馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた28戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオグリングリンから4馬身差の2着となった。
10月10日、中3週で迎えた29戦目は、新潟平成カップ（新潟(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（21戦5勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（22戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトビカツから4馬身差の2着に敗北した。
11月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた32戦目は、月山大賞典（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（23戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた33戦目は、師走特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
4月20日、約4か月半の休み明けで迎えた34戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（25戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた35戦目は、新緑特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（26戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（27戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた37戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（28戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオナサカに2馬身の差をつけて7勝目をマークした。
6月29日、中1週で迎えた38戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（29戦6勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手（30戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた40戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手（31戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた41戦目は、長月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で富樫英利騎手（32戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた42戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で富樫英利騎手（33戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた43戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で富樫英利騎手（34戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた44戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（35戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた46戦目は、師走特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（36戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1994年）
4月19日、約4か月半の休み明けで迎えた47戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（37戦6勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワベストから1馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた50戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた51戦目は、紅花賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（38戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた52戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（39戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラミツクボーイから3/4馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（40戦6勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた54戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（41戦6勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（42戦6勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルビーキヤツプから3馬身差の2着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（43戦6勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（44戦6勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた58戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた59戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、師走特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1995年）
4月1日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた60戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイオラスキングに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月17日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた62戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた65戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、はまゆり賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノイチバンから2馬身半差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミサイルカチドキに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
7月24日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた68戦目は、風鈴賞（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングラットに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月2日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後はグラントウザイと並んで5着同着となった。
10月30日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマボールドに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月11日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（10戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた77戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（12戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（13戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月10日、約5か月の休み明けで迎えた79戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、長月特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた80戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた81戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山口修騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた86戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた87戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズナリキンに1馬身の差をつけて制した。
1月12日、連闘で迎えた88戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた89戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中7週で迎えた90戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた91戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。